仲間の不義理に自己主張してみる話

またもキャンセルされて困惑している。今回は女友達なので状況はずいぶん違うが。かなり前にその仲間と山へ行く約束をした。夏の初めだったような気がするので、3か月くらい前か。飲み会の席で、相手が「○、○日は山へ行こう、わじ!」というので、「ホントに行くの?スケジュール帳に書いちゃうよ?」と言って私は本当にスケジュール帳に書いた。で、最近予定が迫ってきたので、「あの予定って生きてんの?」とメールすると「あ、○日は予定入れちゃった、次の日ならいいけど」と返信があり、もやもやしているわけだ。まあ、飲み会の席だったしね…。でも、あっちが言い出したんじゃん。っていうか、ほかの予定があるならそっちから連絡するもんでは?逐一連絡しなかった私が悪いのか…。いや、まてよ。でも、一言謝るくらいしてもいいのにさ。というかダメならダメで代替案出せよ、などとメッセージが届いてからずっともやもやしていた。

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そういう状況に「あえて」飛び込んでいる自分

同じようなことを、いろんな人に繰り返されてしまう場合、多分自分から進んで自分がそういう風になる方に飛び込んでいるのだというのが、最近よくわかってきた。この間のドタキャンにしろ、今回のなんだか嫌な約束の反故も、自分から集めてしまっているのだと思う。私は、約束を破られたりキャンセルされたりするとき、イコール「ないがしろにされている」と思う。どうせ、私のことなんてどうでもいいのよ、という風に受け取る。そして、心では自分を卑下して拗ねて、悲しくなっているのに、「そっかー分かった」などと物わかりのいい風を装う。結果、周りの人に「わじはキャンセルしても大丈夫」と思われる結果に至っているのだと思う。私はこんなに予定変更に弱くて、融通の利かない人間なのに。

周りの仲間からそのようにされるたびに、私は「どうせ私なんて」「ないがしろにされてる」と思う。結局、私はそれを集めて、またも自分の思いを現実にしているのだった。「されている」のでなくて「させている」。アーメン。

やったことないほうをやってみる

彼とのやり取りの中で、自分の気持ちを伝えることが自分を大切にすることなんだなあ、と学んだので、今までやったことはないけれど、今回は仲間にも同じように気持ちを伝えてみようと思った。ただ、まあ、女友達なので、彼氏とは違うけどね。で、「そうかあ、残念だなあ、とても楽しみにしてたんだよ^^ じゃあ次の日ここに散歩に行ってお茶しない?」と返信してみた。まだ仲間からの返信はないけれど、気持ちを伝えた、アサーティブに自己主張した、とはちょっと違うかなと考えている。なんか、ストレートじゃないし。しかもあっちが先約を勝手に断って謝りもしないのに、こっちから代替案示してるし。いい人ぶっちゃって。ダメじゃん。

例文作成してみる

もし、基本にのっとった例文を作ると

「あなたと約束をしていたのに、あなたが他の約束を私に説明せずに決めてしまって、それを私に連絡しなかったので、私はないがしろにされたと感じて、嫌な気持ちになった。今度からこんなことがあったら、すぐに連絡してほしい。」

さすがに日本人相手にこれは厳しい気がするし、まあ、仲間だし、もう少し優しく…でも、絶対にわかっちゃうみたいな感じで…

「すごく楽しみにしてて、今まで予定空けてたから、結構がっかりしたよ~。今度、こういうことがあったら早めに連絡してもらえるとうれしいな。」

私にとっては、この例文がぎりぎりかな。自分の気持ちも無視しないし、あっちを責めてないとも思うし。

自己主張って手間かかるから、相手を選ぶよねって話

これ、書きながら思ったんだけど、きちんと自己主張をしていくことって、手間かかる。だから、その価値があると思った人にしか続けていけないかも。今回だって、返答のしだいによっては、こっちから連絡絶つだろうし、あっちがめんどくさいな、と思えば会わなくなるだろうしね。

私は今まで、自己主張をせずに、相手の不義理があっても何も言わずに、しかもその後もまたその人と会うということを続けてきた。自分の気持ちを見ないふりして「ないがしろに」してきた結果、相手からも「ないがしろに」されているわけだ。自己主張をしたいと思えるような相手に、考え抜いた理性的な自己主張をしてみて、それでまだ同じように私が嫌がることをしてくるなら、友達でいる必要はないと思った。主張をしたんだから、「知らなかった」ということはないわけだ。

結局私はしがみついてるだけだった

私は、古くからの仲間は大切にすべきと思っている。(あと今回判明したのは私は先約優先主義、しかもかなり強固な。)やっぱり大切に思ってもらえない人とは無理して仲間でいなくてもいいな。まあ、少なくとも、私から誘ってサシで飲んだり遊び行ったりはしなくていいかも。結局私は、その仲間との関係にしがみついて「私って、仲間多いわー」とか「古い仲間を大切にするって素敵☆」とかいうのに酔っていただけだったんだよな。

ああ、自分を大切にすることって、なかなか気合のいる生き方だな。

おしまい。


先約を優先させた私はひどい母親ですか? : 家族・友人・人間関係 : 発言小町 : 大手小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

このトピック読みながら、先約優先主義じゃない人がいるっていう事実にびっくりした。薄々そういう人がいるの気付いてたけどさ。