私の実践している服の選び方

去年からペンシルスカートが流行っているので、ふとデニムのアニマル柄のを買ってみた。たぶんヒョウ柄。ペンシルスカートを買ったのも、アニマル柄を買ったのも初めて。スカートがかっこよかったので、久しぶりにヒールを履いてみた。

あまり歩かない予定だったのだが、思いのほかいっぱい歩くことになり、かかとに靴ずれができて、流血した。痛かった。

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あまりにも豪快な流血っぷりだったので、うしろの女性2人組に「わーあの人みて、すごい血が出てるよ~痛そう!」「生足でヒールはくからだよね~」とネタにされたりした。全部聞こえてるっつうの。笑 慣れないことはするもんではない。最後の方は痛くて姿勢が悪くなった。
最近スカートをはく機会が増えた。彼は好みがはっきりしていて、「君は脚がきれいなんだから、とにかく足を出せ」「スカート大好き」「ショートパンツにニ―ハイソックス!(ここはOTAKUだから外せない)」が主張である(会うたびに言う)。あまりこだわりのない彼にしてはしつこく主張する。言いなりになる気はもちろんないし、着たいものを着ているけれど、なにはともあれスカートを着るだけでとにかく喜ぶので、デートをするときには出来るだけ履いてあげることにしている。ゴキゲンな彼の姿を見るのも、褒められるのもいい気持になるので、もっと着てあげたくなり、ますます彼の思うつぼである。
服を着ることは、なりきることだと思っている。そういう格好をする人のコスプレをしていると思い込むとチャレンジし易い。そんな風に服を着れるようになってから、着る服の幅が広がった。しかも、ほめられることも増えた。褒められると気分がいいし、自分を新たに発見することも多い。いい気分転換になるので、最近私服がマンネリ化してときめかない人にはおススメだ。今実践している服選びは以下。
①自分がいいなと思えるスタイルのコスプレをする
いいなと思えないジャンルの服は、着たとしても似合わない。私の場合ふりふりのフリルとかリボンとかがガチャガチャ付いたタイプの服は全く好きでない。それ以外のスタイルにはガンガン挑戦してみようと思ってはいる。
②とにかく試着する
前に、スタイリングのコンサルを受けたことがあるが、その人に教えてもらった。とにかく試着だ、と。やってみたらとても面白かった。似合わないだろうと思っていた色でやせて見えたり、これは絶対違う、絶対に合わない、というのがはっきりする。試着はタダだし。後この方法のもうひとつの利点は適当なことを言う店員がはっきりすること。おススメ。
③身体が喜ぶ服を着る
試着をしていると、これはいいと思う服を着たときには体が反応する。背筋が伸びたり、勝手に顔が微笑んだり、眉間のところが楽になったりする服は間違いなく長く使う服になる。買いたい服の大枠(スカート、パンツ、ニット、ワンピースとか)が決まったら、後は試着して、身体の感覚にゆだねる。
④その場で買わない
いい、と思っても、その場では買わない。いったん店を出てほかの用事をしたり、日によってはそのまま帰る。それで、恋のように何度も思い出してしまう服を買う。
 ⑤人の意見も聞いてみる
たまに人と買い物に行ってみるのもいいし、店員さんにいろいろと聞いて、いろいろ試着させてもらうと、いろんな技とか流行の小ネタを聞ける。4パターン位は着回しのネタを仕入れてから買うとコーディネイトを考えなくてすむし、手持ちのカードと照合しやすくなる。特に店員さん選びで重要ポイントは同じくらいの背恰好の人を探すこと。
⑥母的な人の教えを思い出す
小さなころに着ていた服で一番覚えているのが緑色のジャンパースカートと赤色のジャンパーだ。たぶん母のお気に入りだったのだろう、いろんな写真に写っている。一時期そういうはっきりした色の服を着ていなかった時期があったが、最近着てみると、ぴたりと色が顔色に会うのだ。(グリーンのカーディガンを彼から「その色はとても似合う、ぴったりだ」と言われたので、本当にそうなんだろう)後は、母は黒い服を私に一買わず、紺を買いなさいと言っていた。確かに、黒は別におかしくはないがやはりぴったりもこない。母というのは、すごいもんだなーと思う。これもいいなりになる気はないが、いつまでも反抗し続けるっていうのもどうかと思って、最近は昔母が言っていたことを思い出したりもする。
⑦流行りの美容本を読む
私は、これを読みました。
会うたびに「あれっ、また可愛くなった?」と言わせる

会うたびに「あれっ、また可愛くなった?」と言わせる

 

 もう、なんていうか本屋で買うのがまじ恥ずかしい!けど、女子コスプレをする全てが詰まっていました。これで、コテとか買っちゃったもんね。笑 これが受けがいいんだなあ、女子にも男子にも。

 
服は使うもの。使って気分あげあげに。
おしまい


スカートをはこう|菜菜菜さんのブログ

これを読んだのが今回のエントリのきっかけ。というわけでこの本チラ読みしてみたい。

 

朝5秒の鏡の魔法 その無難な服では稼げません!

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