読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

社会人7年目の私の3つの壁

仕事は7年目なのだが、若手のころとやるべきことが変わってきたと実感している。入社したころは仕事に慣れたら、楽になるのかと思っていたが、そうでもない。あるところは確かに引き出しが増えて楽になるが、後輩が増えて今までやっていた仕事をやってくれるようになると、そればっかりやってていいわけでもないので、結局毎年新たに取り組む課題が出てくる。

新たに取り組むことは、これまでの経験があまり役に立たない。溜まった知識は役に立つが、人にお願いするとか、後進の指導とか、取りまとめるとか、そういうスキルはいちいち最初からスタートなので、別に楽にはならないなというのが最近の感想。

今のところの課題

1、マネジメントの経験が足りない

今、業務に対する最高責任者の一段下のレベルの「担当技術者」というのをやっているが、実質の業務のマネジメント担当は私なのである。だけど、うまいこと業務を引っ張っていけないし、予期しないことはばしばしおこるし、自分で対処できないことがわっさわっさ出てくる。その対処のタイミングを外している気もするし、ボス達に助けられすぎな気もする。お客さんに満足してもらえるのか全然自信がなく、いつもひやひやしている。意識的に作業は外に出したり、後輩やほかの方々に任せたりして全体を見る方だけをやっているのだが、作業だけやるほうが精神にはずっと楽。だって、どんなにいっぱいあっても手を動かしていれば作業はいつか終わるからね(最初はそれもつらかったけど)。

2、視点が足りない

たとえば一枚提案書を書くとき、どんな視点から、どう書けばいいのか、それが全然見えていない。大ボスやボスや先輩と話しながら、やっと視点ができてきて、手が動き出すという始末。やっぱり先輩たちはそれがスラスラできる。すごい。私があんなふうになっているのが全く想像できない

3、人との話し方がうまくない

たとえば、ボスやお客さんに対する話し方はだいぶ心得があるのだが、後輩や同期と仕事をするときにいつも悩む。どんなふうに伝えれば、モチベーション保って取り組んでくれるのか。嫌な言い方にならないか。合意が図れるか。相手が自分の意志で意見を持って取り組んでくれるか。どうも、押し付けてしまったり、傷つくような言い方をしてしまったりする。自分の意見にも自信がないし、でも自信がない分強がってしまう。先輩たちの話は、いつも自然に納得できる。私の話はどうだろう、自然に納得できないんじゃないだろうか…。

 

できないことがいっぱいで、逃げ出したくなる。でもいま、こう書いてみたら、少しやるべきこと、努力の方法が見えてきた気がするので、またやってみる。考えてみれば、こうやって新しい壁が目の前に出てくるっていうのは、前の壁を乗り越えてきたってことでもあるので、今の新しい壁もいつかまた前の壁になる日が来るんだと思えば、少しは前向きに…なれる…かな。チャレンジあるのみ。

 

おしまい

 

「社会人 7年目」でamazonで調べたら、ビジネス書以外にコスプレグッズがいっぱい出てきて、なんでだろうと思ったけど、貼っときます

 

 新入社員が立て直せるような会社はどうなのって話だけど

 

 7年目は踊りたくなるの?

 

 7年目は光りたくなるの?

 

 7年目はやっぱり踊りたくなるの?

 

 7年目はマスカレードなの?(ってか、3つもおんなじのいらない…)