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前向きになるパワーはどこから湧くのでしょうか ーまずは安全から

 
前の記事に対してこんなツイートをいただいた。(勝手に載せてしまいました、ご迷惑でしたらお知らせください)
 
はて、パワーか…。私も前はパワーが全然なくて、部屋から出て会社行って帰ってくるだけでその日はもう動けない、みたいな時期があった。それが3年くらい続いた。しんどかった。どうやって脱出したんだっけ?と考えて、やったことをリストアップしてみた。
 
  • 自分はどうもおかしい、育った環境が少なからず影響している、と自覚すること
  • 自分のことを一度分解してバラバラにすること
  • SNSをやめること
  • 自分の感情を認めて許すこと
  • イメージトレーニング
  • 自分の価値観を知って、それがどこから来たか考えること
  • 正しい方法を勉強すること(本を読む、人の真似をする)
  • ボディワークに通うこと
  • 体を動かすこと、それを続けること
  • やるべきと思っていることをやめること
  • 自分で選ぶこと
  • 他人を許すこと
  • 人に自分の状態や気持ちを伝えること
  • 自助グループに行って話すこと
  • 信頼のおける仲間に自分の過去の話をすること
  • 安全な環境を整えること
  • 思いっきり泣いたり怒ったりすること
  • 気持ちを書き出すこと
  • アダルトチルドレン回復ワークに取り組むこと

パワーがなくて人と会えなくなっていた時は、部屋の真ん中で体操座りしてドラマをみるというのが一番の娯楽で、他は地道に上記のことを繰り返したなあ。

もし、親が何かしらの依存症だったり、精神的肉体的な虐待があったりした場合、一番のお勧めはそれぞれの自助グループに出ること。自分と同じような体験をした人がいるっていうのはそれだけで本当にパワーになる。それに、どうしようもなくなったら駆け込める場所があるっていうのは心強い。だけど、本当にパワーない時は新しい場所で新しい人と会うなんて考えただけで頭くらくらしちゃうんだよね。

まずは、自分にとって安全な場所を確保すること。苦しいこととは距離を置くこお。そして、徹底的に休む。私は怖気付いてしなかったけど、専門家の手を借りるのもひとつ。そしてイメトレする。私のイメトレは以下でした。

風の無い綺麗な海の上に筏を浮かべて、大の字に寝そべって深呼吸する。空は青くて波もない、暑くもなく寒くもなく、日は輝くけど、日焼けもしない。そして、呪文を唱える。私の今乗っている筏をは安全。波もなくて空は青い、良い天気。ここにいてもいいし、これからどこに行ってもいい。流されて行ってもいいし、オールで漕いでもいい。

まあ、イメージするものはなんでもいいと思うけど、私の場合はこれを寝る前にベッドの上で大の字になってやってた。本当にポカポカするくらい、本気でイメージする。

パワーがない要因のひとつとして、過剰防衛があると思う。自分がいる場所が安全だと思えない。周りは敵ばかり、信頼?なにそれたべものおいしいの?自分の身を自分で守らねば!みたいなところがあると、人の数倍生きるのにパワーがいるのは当たり前。がんばってもがんばっても、前には進まないんだよね。

だからまずは自分が安全だと自分自身に教えてやること。もし、安全じゃないと思ったら、逃げ出すこと、助けを求めること。歳をとるごとに体力が落ちるんだから、当然今までのような頑張り方ではダメになる日がくる。でもそここそが回復への第一歩だと思う。

リストの他のことも今度また書きます

おしまい