欲しいものと手放すもの 迷っていて答えが出ない


■「好きなことだけする」について、今までの言ってることと違う気がして、質問させてください!|心屋仁之助オフィシャルブログ「心が風に、なる」Powered by Ameba

 

心屋さんの本はしんどかった時に読んでずいぶん救われた。今でも、人に見せたくない本コーナーにそっとしまってある。なんでだろ、しんどかった時に読んでた本は正直誰にも見られたくない。自分の一番大切でデリケートで、じぶんそのものだからかもしれない。まあ、ブログには何度もリンク貼ってるけど!
 
それから心屋さんのブログも読むようになったけど、なるべく盲信しないように距離をおきながら読んでた。私は自分に自信がないから、誰かをすぐ盲信してしまう。盲信すると自分の意見が全然わからなくなる。人は自分じゃないから、「感じ方には個人差があります」っていうのを忘れると、すぐに自分を責めたくなったり、逆に正当化する理由にしたりしてしまう。それは、自分のハンドルを自分で手放すことになって、依存心がたくさん湧いて辛くなるのだ。
 
ちょっと話はそれたけど、このブログは最近悩んでいたことにとってもリンクした。ここ3週間くらい、ずっと頭の片隅にあること。
 
会社での掲示板に社内公募が出た。海外事業部の技術職だ。私は応募条件に当てはまる。私はそれを見た瞬間に、頭がぼわーー!っとなるような感じがした。高校生くらいのころから海外にあこがれがあって、留学することも何度も考えたけれど、できなくて、いまだに微妙にくすぶらせている。うちの課でも海外部門はあって、数人は海外を担当しているけれど、私は国内の仕事をしている。国内の仕事と海外の仕事は両立が難しいため、何度か希望はしたが、なかなか関わらせてもらえない。今年の希望欄には諦めて書きさえしなかった。
で、その1週間くらいは、応募しよう。と決めていたけれど、やっぱり踏ん切りがつかなくて、ずるずるそのままになってしまった。毎日、一日の中でも、やっぱりまだ、今の課でやることがある、とか、今の仕事から逃げたいだけじゃないか、とか、今ぶつかっている壁はいつ乗り越えるんだ、とか、そういうことが頭をぐるぐるする。新しい部署で、まったく新しい人間関係を一から作っていかなければならない。百戦錬磨の海外事業部の方々と肩を並べて私は本当に仕事できるのか…。
 
それを考えていたら、自分はこれから何をしていきたいのか、何に胸をときめかせて生きていくか、そして、そのために捨てなければならないもの、捨てることになるかもしれないものを考えて、とても怖くなってしまって、そこで一旦考えるのをストップしてしまうのだ。いつも、そこで止まる。何が大切か、どうなりたいのか、答えが出ない。
いまも、ここで、止まってしまう。
 
欲しいものを得るには、何かを手放さなくてはならない。私は東京に来たときに、結果的ではあるが前の彼氏を手放すことになった。そのことも頭に残っていて、少し怖いのかもしれない。
 
何かを手放すかもしれないし、手放さないかもしれない。
どちらにせよ、自分で決めたい。期限はあと1週間だ。
 
おしまい
 

 

「めんどくさい女」から卒業する方法~「でも」「だって」「どうせ」が口ぐせのあなたへ

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