自分の気持ちが自分にとっては一番大事だろ


結局他人は他人だし「共感」を求めるのは難しいんじゃないって話 - インターネットの備忘録

 

これを読みながらいろいろ考えてた。

相手をカウンセラー代わりにして、「わたしのこと理解してよ共感してよ傾聴してよ寄り添ってよ」って寄り掛かり過ぎると、本当にしんどいと思うんです。理想はお互いがお互いのよき理解者になって、役割をバトンタッチしつつ、今日はわたしが聞く側、今度はあなたが聞く側、ってなれるのがいいと思うんですけど、まずは自分がね、しっかり自分の両足で立って、相手を支えられるくらい踏ん張った上でどうしてもつらかったら相手に心を打ち明けましょう、でもそこで過度に期待しちゃだめだよ、っていう感じでね、いったらいいんじゃないですかね。

相手の感情はコントロールできない。だから、共感や感情の理解は強いることができない。でも、行動に関しては、お願いすることは可能なんじゃないか、と思う。だから、「今日は、ただただ聞いてほしいんだけど、どうでしょう」とか、「ほんとつらいことがあったので、ちょっとなでなでして、嘘でもいいからわかるよー、って言ってほしい」とか、そういうことなら、期待はしないにしても、お願いはしていいんじゃないかな、と思う。もちろん人は選ぶけど。

私は相手がどうすれば満足するかわかれば、自分のできる範囲でならやってあげるのはお安い御用だなあと思う。逆に、何を求められているのかわからない状態で、何かを求められているんだろうなあ、これってどうしたらいいんだろうか、となるときは、いろいろめんどくさくなって逃げ出したくなる。

みたいなことを書いていたら、私が言いたかったことをイシゲスズコ (id:suminotiger)さんが書かれていて、それなら私書かなくていいやん、と思ったりしたけど、やっぱり書く。


自分が言ったことが伝わらないイライラをラクする方に変えたいという怠惰な話 - スズコ、考える。

そして、宿題の例のように相手に言葉を伝えたい、宿題をして欲しいのは私だから、「私がどう思うか」「私がどうして欲しいか」をちゃんと伝えようと意識した方がいいんじゃないかとも考えています。(これ、アサーショントレーニングというのの中で“I”メッセージ(アイメッセージ)って言うみたいですね)

そして、宿題の例のように相手に言葉を伝えたい、宿題をして欲しいのは私だから、「私がどう思うか」「私がどうして欲しいか」をちゃんと伝えようと意識した方がいいんじゃないかとも考えています。(これ、アサーショントレーニングというのの中で“I”メッセージ(アイメッセージ)って言うみたいですね)

 同じ事を何度も何度もガミガミ言うの、疲れるじゃないですか。んでお腹もすくし腹もたつ。なんで分かってくれないのって悲しくもなる。

その不毛なやりとりに疲れる前に、じゃあどうしたら伝わるのって考えた方が楽だよね、と思うのです。

絶対伝わるかっていうと、まあ、言ってしまえば自分のが100%伝わることってないと思う。でも、自分がイライラしているのが嫌なんだから、それを解決する道を追求していくことで自分が楽になっていくっていうのは、ほんと、そうだよなあ、と思います。

 

そういうことを考えながら、思い出したのがこのエントリ。


「過剰にほめる」と「過剰に叱る」は同じこと - いつか朝日が昇るまで

確かにそうなんですけど,ただ難しいのはどこからが「過剰」なのかということなんですよね。また子どもに「こんなふうになってほしい」と思うのは親の自然な感情ではないでしょうか。もちろんそれを強制するのはよくないし,過剰に期待するのもよくないというのは分かるのですが,なかなか難しいものです。これ,塾で人の子ども相手ならうまくできる自信はありますが,自分の子供となるとできないんですよね。どうしても感情的になってしまうので。

親にはなったことないので、ちょっと細かなことはわからないんだけど、親だって人間なんだから、されて嫌なこととかうれしいことはあるわけで、それはそれで持っていて表現していいと思うし。別に強制するとかなんとかじゃなくて。何か子供が子供にとってうれしいことがあったら一緒に喜べばいいんじゃないですかねって思った。自分の気持ちを上手に伝えてくれる両親がいて、自分の気持ちを必ず受け止めてくれるっていう安心感があれば、それで十分な気がする。そんな簡単なことじゃねえんだよ、子育てってのはよ、って怒られそうだけど。

結局は親が完璧なんてことはなくて、多かれ少なかれ、どんなにフラットであろうと気を付けていたって、価値観の初期設定はほとんど親のものを引き継ぐんだから、で、大人になった時にその初期設定に気づいて、どうするかは子供が考えなきゃいけないことなんだし、親は親で自由に楽に生きて幸せそうならそれでオッケーと思う。またそんな簡単じゃねえんだよ、何のために悩んでると思ってんだ!って怒られそうだけど、まだ子供視点しか持てない私からすると、それしか言いようがない。

 

私は、人とコミュニケーションをとるのが得意ではないので、いろいろ悩んだりしたんだけど、結局は、”お勉強”で何とかしているというのが現状。教科書は何度も登場しているこの本。最初から最後までちゃんと読み通すことがポイント。実際どういうか、っていうところがきちんと対話形式で書いてあるので、使える。

 

人と“うまくやる

人と“うまくやる"たった3つの心理テクニック ピープル・スキル (宝島SUGOI文庫)

 

 あとは、自分のこともよくわからなかったから勉強した。これで性格診断みたいのがあるんだけど、なるほどーだった。人間みんなを肯定しようとする考え方にはとても感銘を受けた。

 

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす

 

さあ、才能に目覚めよう ファンサイト〜やえばの才能研究所〜

 本と合わせて、上記サイトもとてもおすすめ。テストやったら、のぞいてみるといいと思う。

 

結局何が言いたいんだって話だけれども、

「自分の気持ちが自分にとっては一番大事だろ、きちんと伝えて、ほくほく笑顔でいようぜ!」

ってことです。

いつも通り、まとまらないけどこのままアップ。

おしまい