平和で暇な春の日

最近、なんだか書くことがなくて、仕事も落ち着いていて、苦手な人がみんな転勤し(仲の良かった人も同時にいなくなったりもしたが)、暇というか何も考えるべきことがない、つまり平和なのだ。素晴らしい。

ある程度の大きさの会社の組織って、3年もすればほとんど総とっかえになる。(というか、あまりにも組織が変わらない会社はどんどん陳腐化していくから、居続けるのを考えるのもありだと思う。)だから、もし、上に嫌な上司とか、苦手な人とかいても、無視しつつ過ごしていると、大体いなくなる。あんまり考えたって、合わないものは合わないし、その辺はもうあきらめちゃって、自分の楽しいドキドキすることを勝手に増やすほうが健康的だと思う。

私は7月から他部署に勤務することが決まっているが、周りがみんなそれを知っていて、大きな仕事、今年度いっぱいかかるような仕事は任せてこない。だからちょっと暇で、ちょっと悲しい。これが、3か月続くと考えると、ちょっとめまいがする。こんなことなら、無理矢理でも4月に異動すればよかったと考えているが、後の祭りである。

しかしながら、私の下についていた後輩がいきなり責任感を強烈にもちつつ仕事を進めているところなんかを見ると、頼もしい。頼もしく感じつつ、やはりこの組織に私はいらなかったんだなあ、とかネガティブな気持ちも出てきたりもするが、おおむね楽ちんな日々ではある。この仕事に私はいらないんだ、という気持ちと、彼らが頼もしいから次にいけるぞ、という気持ち、ごちゃまぜになっている、そんな春である。

おしまい

 

今週のお題特別編「春を感じるとき」

〈春のブログキャンペーン 第1週〉