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気持ちを捕まえる5つの手順

昨日はズドーンと落ち込んでいて、寝逃げして体を休めたのち、夜中にぐるぐるといろいろ考えていたのだけれど、そしたら、むくむくと怒りがわいてきて、大声で泣きながら「どうせできないもん、もう死ぬもん」と大騒ぎしたら、えらくすっきりした。そうなっているときは、本当にもう死ぬしか選択肢ねえ、って思うのだけれど、まあ、過ぎてみれば、笑えるので不思議だ。私はとても弱いけれど、とても強い。おかげで今日もこうやって生きている。気分は普通に戻った。何とか会社に来て、仕事をできる頭になった。よかった。

自分の頭と心がバラバラになると、私は頭だけがぐるぐると空回りし始める。気持ちがわからないから、先に進む方向もわからなくなる。これはつらい。で、昨日の経験から、気持ちの捕まえ方の手順をメモしておく。

1、休息(とにかく寝る)

体が、どうも柏餅食べたいと騒ぐので、店に行ったらこし餡の柏餅がなくて、結局草餅を買って帰って、モリモリ食べたら、少しほっとして、メイクを落としてすぐ寝た。考えすぎてくたくたで、どうしようもなかったので、寝るしか選択肢が浮かばなかった。

感情は、体力がないと浮上してこない。実は感情を出すのは体力がいるのだ。体が(脳が)疲れているままでは、感情も誤作動を起こす。または感じにくくなる。

2、怒りもしくは悲しさを探す

怒りがあれば、一番わかりやすい1次感情なので、そこの端っこを捕まえる。怒りは大きくなりやすいので、端っこを見つければすぐ膨張する。次にあるのは悲しいとか、さみしいという感情。休めば、見つけやすくなるから、そこをまずは引っ張る。

3、怒りを出す

怒りは見つけるとふつふつ膨らむので、膨らんだものはさっさとだす。怒りを出すと癖になってしまう、とかいう人もいるけど、感情が見つかんなくなるようなタイプの人は、出す訓練のほうが大切だと思う。コントロールの方を最初からしちゃうと、どんどん感じなくなる気がする。

4、怒ってる自分を認識する

おお、私怒ってる~というふうにただ認識する。まずは認識する。そしたら、その感情も受け入れられるようになるとおもう。怒りとか悲しみが出てこないのは、そもそもそれを禁じていて、出てくることに嫌悪があるので、まずは認識して受け止めていくと、その状態にも慣れてくると思う。

認識して、受け止めて、最後は許す。怒ってもいいよー、悲しくてもいいよー、恨んでもいいよー、誰かのせいにしてもいいよー、と一旦自分の気持ちを許すようにする。

5、怒ってる対象にメールする

昨日は、これをした。怒っているときに、その場合対象がいたので、とにかくその人にメールを打った。恨み節ぶいぶい。これは、送ってもいいし送らなくてもいいと思うけど、昨日は送らず。根性なしなので。受け止める度量のある信頼のできる人なら、私は送っちゃってもいいと思う。どうなっても責任は持ちませんけど。

 

大体これで、落ち着いて客観的になると思う。そしたら、いろいろなもっと複雑な感情が出始めるので、それを紙に落としていって、それで疲れたらもっかい寝る。

感情は感じて、自分を大切に。

 

おしまい