クリスマス戦線

12月はあまりに忙しく、私の人生ではかなりの移動距離となり、2回も体調不良で寝込んだ。クリスマスはアメリカ、中部カリフォルニアのオセアノという小さな市で迎えた。
私はクリスマスも誕生日も大嫌いなのだが、クリスマス大好きな彼氏に連れられ彼の実家にやってきて、アメリカのクリスマスを体験したら、なんだか楽しかった。ツリーのそばで団欒しながら、一人平均4つ以上あるプレゼントを開ける。彼には小学生の弟と中学生の妹がいるのだが、彼等のはしゃぎようと豪快なプレゼントのあけっぷりには見ていて胸がスッとする思いだった。完全部外者の私にもサンタと彼の家族たちはプレゼントをくれた。Kindleペーパーホワイトとボディソープ、カシミヤの靴下なんかをもらった。プレゼントを開けるのってこんなにわくわくすることだったけな?とても楽しかった。息子の彼女として、お母さんの料理の補助もこなしてなかなかいい感じだった。
そんで、さて、ターキー(七面鳥)の丸焼き食べるぞ〜という段になって、私はなんだか吐き気に襲われ、クリスマスのビッグランチを前にあえなくクリスマス戦線を離脱することになり、その後のクリスマスは寝て過ごした。彼が言うことには、これは時差ぼけらしい。夜になって彼にスープを食べたいと言ったら、どこからかスッとチキンヌードルスープを持ってきてくれた。How I met your mother? を見ながら食べた。疲れた胃にしみた。
今日は朝から近くの浜に集まるトドを見に行く予定である。
Kindleペーパーホワイトの使い心地についてはまた後日。

おしまい