配置換えしてよかったこと

配置換えを経験して、よかったなあ、と思っている。まずは、残業が明らかに減った。そして、視野が広がった、

残業という残業をほとんどしていない。国内にいるときは淡々と9時5時で暮らしている。今まで残業のない生活が想像できないくらい、毎日のように深夜まで残業していた。特に年度末の今の時期は土日もないくらいずっと仕事ばかりしていた。それが定時で帰るようになって、平日に余暇がある感じになった。ぼんやりテレビを見たり読書したり、ご飯を作ったりできるようになり、ストレスがガクンと減った。というか、忙しかったころ、自分がどれだけストレスにまみれて暮らしていたかわかるようになった。仕事を好きなふりしていたけれど、忙しすぎる仕事は嫌だったんだなあ…。やめてみて初めてわかった。

視野が広がったのは、単純に仕事で海外に行くようになったことも大きいのだが、なんというか、本当にいろんな人がいるよな、と思うようになった。海外で起こることは想定外のことがいっぱいあることくらいは想定内で、あまり驚いたりせずそうか、と納得する。でも、同じ社内でもこんなにいろんな人がいるんだーとそれはなかなか想定外で、びっくりする。日本の中で受けるカルチャーショックの方が大きい。

まあ当然、いいことばかりではなく、いろいろまずい点もあるし、さあこの仕事をずっと続けていきたいかと聞かれたら即答は出来ない。それはそれで良い。

おしまい