マクゴニガル姉妹の記事がおすすめ

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昨日から始まったこのコンテンツ、とても面白いのでおすすめ。もともと、ケリーさんの本を読んだことがあり、その流れでケリーさんのTEDトークを見たりしていて、好きだった。TEDをよく見るようになり、人気トークの中で上がってきたジェインさんのトークも面白かった。ん?と思ったら一卵性双生児だという。驚いた。確かに同じ顔だ。そして、その二つの顔が、ずっと好きで読んできたほぼ日で並んでる!びっくりして、それだけで体温が0.5度は上がった。

そして、今日の記事。ジェインさんは言う。

 

ゲームをする人たちの、
新しい呼び方を提案させてください。
「ゲーマー」ではありません。
わたしは「ゲーマー」という呼び名が
あまり好きではないんですね。
なぜなら「ゲーマー」ということばには
ネガティブなイメージがあるからです。

わたしの気に入っている呼び方が、
こちらになります。
「スーパー_エンパワード・ホープフル・
 インディビジュアルズ」
(Super-Empowoered Hopeful Individuals)。
つまり、大きな力を持ち、希望にあふれている人。

(会場笑)

 

へ?って思って読み進めると、後から意味が分かってくる。

詳しく調べると、ゲームをしている人々の脳内は、
特に2つの部分が活性化していました。

1つめは、
「モチベーションを感じる部分」です。
人は、この部分が活性化すると、
より熱心に目標達成を目指すようになります。
努力が辛くなくなり、諦めなくなります。
「もっと、もっと!」とゴールを目指します。
だからゲームをしている人たちは、
「まだやめたくない」という感情になるわけです。

活性化する2つめは
「学習能力を高める部分」です。
この部分が活性化すると、注意力が高まり、
一度により多くの情報を処理できるようになります。
失敗しても、たくさんのことを学べます。
進むにつれてだんだん難易度が高くなるようなゲームは、
特にこの部分を活性化させてくれます。

 私はゲームはそこまでしないし、興味がない人生を送ってきたが、最近、

 

wajira13.hatenablog.com

 スプラトゥーンなんかを始めたりして、ゲームにやや親しみ始めた。というのも、彼氏の人が相当な「スーパー_エンパワード・ホープフル・インディビジュアル」であることに影響されたのである。

彼はことゲームに関しては非常に粘り強く、感情コントロールが効く。あきらめないし、うまくなるスキルを身に着けるのがうまい。好きなゲームはシューティングとマリオ的なゲーム。私はマリオ的ゲームが大の苦手ですぐ投げてしまうのだが、彼は全く投げない。何度でも何度でもやってみる。これはすごいなあ、と思う。普段は全く怒らない人なのだが、ゲーム中は結構怒る。でも、ゲームが終わったら、すっと普通に戻る。聞くと「ゲームで起こるのは遊びの怒りだから、そんなの当たり前でしょ」という。私はゲームだろうがなんだろうが怒ったら結構長引いてうじうじするタイプなので、尊敬する。ゲームで鍛えられたからそうなのか、もともとの性格がそうだったから粘り強いのかよくわからないが。

 

この記事では

 

たとえば『スーパーベター』では、
日常の課題を、ゲーム内のクエストのように考えます。

 

と続き、ゲームと日常をつなげていく話が展開されて、非常に面白かった。さっそくジェインさんの著書をポチってしまった。家帰ったら読む。

 

 ただ、逃げられない現状をこういう方法で頑張ればいいという話ではなく、あくまで、好きなソフト(つまり環境)を選ぶのがゲームを楽しむ素地になると思うので、社蓄をゲームで楽しもう、と言っているわけではないのだと思う。いくらゲームが好きでも、彼氏の人は対戦型の格闘ゲームテトリスみたいなパズルゲームはやらないし、RPGもほとんどやらない。

特に、ゲームを毛嫌いしている親御さんなんかはこの記事読むと見方が変わるかも。ゲームしていることを誰かに嫌がられているなら、読ませてみるといいかも、なんて。このジェインさん、かなりのゲーマーと推測され、カリフォルニア大学バークレー校で博士号を取ったインテリである。(ケリーさんはバークレーのライバル、スタンフォードの先生をやっているというのも面白い)ゲーマーであることと、学校の成績が悪いのは関係ないよな、と当たり前のことを思った。

 

おしまい