時差ボケ時の中の人

時差ボケ。私の場合は身体がパンパンに張って、胃の調子がものすごく悪くなり、軽い吐き気が続き、だるくて動けなくなる。身体が火照ったり、悪寒がでたりもする。最初、これが時差ボケの症状だとわからなくて、吐き気どめや胃薬を飲んだり、風邪薬を飲んだりして、いろいろ頑張って症状を抑えようとしたが、どうもうまくいかない。唯一、必ず効く方法がある。それは、睡眠だ。これ時差ボケだな、と思ったら、とにかく寝る。いっぱい寝る。消化の良い胃に優しいものを食べて、また寝る。お腹の具合が整ってくると、いろいろシャキッとしてきて、ようやくその国に慣れる。しかも時差ボケは着いた直後に出るとは限らない。3,4日経ってからこの症状が出ることもあって、油断ならない。

まさに昨日の夜はそんな感じて動けなくなったので、ひたすら寝た。今日が休みでよかった。たった2時間半の時差でも、身体は混乱するらしい。身体の中の人が、「え?何々この人今違う国にいるの?食べ物も違うの?油多すぎじゃない?外食しすぎじゃない?ちょっと待って、それならそれで、チューニングしないとだから!キャリブレーション時間かかるから、とにかく身体動かないようにして!え?そんな動いちゃうの?ダメダメ!こうなったら力づくだ!やっぱり1番しんどいのは吐き気じゃね?よし、止まった止まった」と私の身体を拘束して夜通しチューニングをかけたような感じた。げんに、火照ってみたり、寒くしてみたり体感温度が変わるし、胃や腸がかなり頑張って動いているのがわかる。いじらしい私の身体である。

 

おかゆ食べて、もっかい寝よう。

 

おしまい