私の結婚式に友達が子供を連れてくるのは常識でしょうか?(小町風)

昨日、LINEのメッセージをもらった。私の結婚パーティの詳細を教えて、というものだったのだけれど、その中に「今回はこどもは一緒に行かないよ」という一文があって、私はおもわず「ん?こどもがいる人はこどもを連れて行くのが普通なのかな?それが常識だったらちょっと困るなあ」と反応してしまった。でも気を取り直して、その仲間に「他意は無いのだけれども、こどもがいる人が結婚式に出席するときって、こどもも連れてくもんなの?一般的に。」と聞いた。するとその仲間も「あー私も別に他意は無いのだけれども、気を遣ってもらってたりとかしたら悪いなあと思って、こどもはいかないのをお知らせしたまでだよ。夫婦で呼ばれるでもない限りは普通は連れてかないんじゃない?」と返事をくれた。


これは、小町的なネタだな、と思って「結婚式 こども 出席 是非」とかで検索したら、あったね、あったあった。その中では“普通は結婚式には言われない限りはこどもは連れて行かないだろ”って言う論調が多かったのだけれど、もし私が「結婚式に仲間がこどもを連れてくるのは常識だと考えているのだけれど、それって普通ですか?」と書き込んだら多分“そういう人を呼ぶのなら気遣うの当然”とかレスがいっぱい付きそうだと思った。だから、その辺を“常識”とか“一般的に”とか“正しさ”で裁こうとすると、結局正しさの拳で殴り合いになるだけの話だ。だから、正しさをネットに求めてもあんまり意味ないな、と検索しながら納得して、google検索を閉じた。

 


私もできるだけ気を遣いたいとは思っているものの、「気を遣う」には全く終わりがなくて、しかもやればやるほど、「ちゃんとできているか」にドキドキしてしまって、全然楽しくないのだ。私の中にはすごく強い“察してちゃん”がいて、自分だったらどんなふうに気を遣ってもらったら嬉しいかを考えると、その“察してちゃん”がアレヤコレヤと提案してくる。でも、その“察してちゃん”は実はものすごく怖がっているのだ。ちゃんと察することができなかったら、皆私のことを嫌いになっちゃう!!


そもそも私は何かを察することが苦手だし、“他意”を読み取ることができない。(だからこそ、一生懸命読み取る練習をしすぎて、何か言われたら他意ばかり考えているのだが)でも最近、オット氏とのコミュニケーションの成功体験から、ストレートに仲間に疑問に思ったことをズケズケ聞ける様になった。仲間達は皆本当にいいやつばかりだから、私のストレートな質問にもストレートに返してくれる。他意は無いのだ。


結婚パーティのようなフォーマルな話はデリケートなことがいっぱいあるけれど、私はできるだけデリケートなこと(特にお金関係)も最初からあけっぴろげにしておこうと思った。そして、来てくれる人、ひとりひとりと話をして、その人の価値観に基づくように、きもちよく来てもらえるようにしようと思った。

 

おしまい